本格的に地図製作 マイクラ日記 パート10 前編
ゴーレムの足元を掘っていたらつま先に当たったみたいで、めっちゃ怒って攻撃されました。そのシーンを伝えるととても可愛く描いてくださいました。ほのぼのしたイラストです。ありがとうございました。
イラストレーター
前回のあらすじ
スライムトラップが完成した。
村の地下を拡張した。
回路にほふく前進させられた。
ゴミ箱を作った。
シルクタッチのツルハシを作った。
廃坑の整備を行った。
ゴーレムトラップの簡易版を作った。
砂の寺院の整備を行った。
活動ログ
そろそろゲームを進めようと考えた我々はネザー要塞を探す旅に出ました。
しかし開始2分で心が折れて独りで撤退してしまいました。すまない13氏、あとは任せた。どう考えてもヘタレです。
仕方ないので周辺の木を切ったり、花を集めたりして現実逃避していました。綺麗な景色ですね。
村に帰ると謎のチェストが。ネザーで獲得したものでしょうか。話を聞くとエンダーチェストというすごいチェストらしいです。なるほど、バイオハザードのアイテムボックスと同じ仕組みというわけですね。それは便利そうです。
村の外に出るとスケルトンの声がしました。地面を掘ってみると、モンスターを発見。地下の渓谷の一番上に足場があったようです。再度沸き潰しチェックをしました。
ネザーは恐ろしいので地上世界の地図を作ろうと考えました。地図を持って出発です。相変わらずこの周辺は木が多いようです。
森が深すぎて昼間でも暗いです。いつモンスターに襲われてもおかしくない暗さです。
山と森のコンボで動きづらいです。
1マスだけ開いた空間が! 昔のRPGなら何かあるやつです。早速近づいてみます。
しかしマイクラなので特に何があるわけでもありません。入ったついでに沸き潰しをしておきました。
とりあえず西にがーっと行ったので一旦帰ります。
地図を立てていましたが、地面と平行にして見やすくしてみます。
とりあえず縮小を1回した地図で広い地図を作製していこうと思います。完成が楽しみです。
拠点に帰ってきたのでスライムトラップを確認。ついでに沸き潰しをしているとゾンビを大量に発見しました。怖っ!
これだけゾンビが大量にいると言うことは……やはりありました。ゾンビスポナーです。今回はスポナーを残しておきました。
アイテムがいっぱいになったので拠点へ向かうとファントムの鳴き声が、よく見ると3体も発生していました。速くて逃げれないので、戦うしかないようです。
アイテムを整理して、再度沸き潰しへ。めちゃくちゃ空洞ありますね。
敵が落としたアイテムを整理していると、チェーンヘルメットを発見したので装備してみました。ドットになっているのでスキンが見えるのがいいですね。
13が厳選した村人がいたのでチェックしてみると効率強化4というすごいエンチャントが。
こっちの村人はダメージ軽減3です。素晴らしいですね。
この人は招雷。一体どんなエンチャントなんでしょうか。名前はかっこいいですね。
村で経済を回してから拠点へ帰ってくると地図の前にスケルトンが。ああ、地図の土台を作ってから松明を置くのを忘れていました。沸き潰しは大事ですね。
寝ようとしたらベッドを持っていないことに気が付きました。仕方ないので拠点のベッドで寝ようとするも拠点に設置しているベッドが消えていました。どういうことかわからずアイテム欄を見ていると空白のアイテム欄にベッドの文字が。どうやらベッドがモデルが読み込めていない様子。再起動したら直りました。かなり焦ってウロウロしていました。
朝になって外に出ると目の前にクリーパーが。しっかり道を破壊していきました。どこから来たのでしょうか。
西側の地図を設置した状態です。
今度は南側を埋めてみたいと思います。少しずつ埋まっていくと楽しくなります。
南側は森は少なめで動物が沢山います。懐いてきて可愛いです。
墨汁を零したような模様の馬を発見。
森は少なめですが山は険しいです。この山の中腹に大きな空洞が見えています。
モンスターが居たので回り込んでいます。
裏から見るとこんな感じです。これは登るの大変そうです。
山の上は雪景色です。いいですね。
地図を埋めているとマグマに遭遇しました。こんな感じで地表にあるマグマは危ないです。
こういうマグマも。どちらにせよ走って足を滑らせてマグマにどぼん何てことになりかねないので怖いです。
茶色い羊を発見。鋏を持ってきていないのでわかりませんが茶色い羊毛が取れるのでしょうか。
湖は浅く、木も花も適度な間隔が保たれていて、なんだか素敵な場所ですね。南側の探索はこのくらいにして拠点へ帰ります。
拠点が見えてきました。やっぱり家は安心します。
食べ物をもらおうと焚き火のそばへ行くと、下からゾンビの声が聞こえてきました。そんな馬鹿な、あれだけ沸き潰ししたのに。本当に拠点周辺の空洞はどうなっているのでしょうか。
後半へ続きます。