規則正しくマイクラ日記

マイクラ(Java版)の日記を書いています。基本的に金土に更新します。

苦しさを忘れる器官

仕事に行きたくない。

ビックリするほど仕事に行きたくないので、そういう気分の血液が全身に廻って震える。呼吸をするのを忘れるほど仕事に行きたくない。

ゴールデンウィークに夕方の17時に起きたりしていたからだ。俺は思い出したんだ。好きな時に寝て、好きな時に起きる喜びを。俺は夕方の17時に目覚めて朝ご飯を食べたい。

規則正しく生きるなんて出来るはずもなかったんだ。ちくしょう。何もしたくない。そんなことを考えて通勤電車に乗っていると、なぜみんな会社に行くことが出来るのだろうと不思議な気持ちになった。いや、なってなかった、多分そのときはそんなこと考える余裕もなく、この世の全てに呪詛していた。大丈夫、今は落ち着いたから。

何もしたくないのに無性に日記を書きたかった。

電車に揺られて日記を書くことだけを考えて今日を生きていた。

やっぱり俺が文章を書くのは苦しみを伝えるために書いている気がする。最近書いてなかったのは特に苦しくなかったからなのだろうか。どうしてこんなに苦しい気持ちを忘れていたんだろう。

思い返せば俺は仕事が大嫌いな人間だったはず。小学校の「将来成りたいもの」の作文には「お金持ちになって働かなくていい生活をおくりたい」だった。何も成長していない。

人は成長しないし、人は変わらないし、人は救えない。ただ知識が増えるだけだ。仕事に行く技術があったはずなのに、どうやって仕事してたのか忘れた。マジで仕事したくない。こんなにも苦しくて苦しくて体がバラバラに崩れそうなのに俺はどうやって仕事していたんだろう。きっと俺がゴールデンウイークに怠惰の喜びを思い出してしまったので苦しさを忘れる器官を無くしてしまったのかもしれない。一体どこへ行ってしまったんだろう。