初めての洞窟クモトラップ マイクラ日記 パート25 前編
優雅にハチミツ紅茶を飲むライトちゃんとイケメン執事のラッキーさんを描いていただきました。実装されたハチを見たのですが可愛いですね。花に寄って来るところとか、巣に戻る際の音が面白かったです。ハチミツにどの程度使い道があるのかまだわかっていませんが、ハチを集めて行きたいと思いました。
イラストレーター
前回のあらすじ
クリスマスにケーキを作って鶏肉を食べた。
活動ログ
お疲れ様です。前回ケーキを作ってみたのですが、思いのほか早く作れたので建築力の高まりを感じます。本日も色々と建築していきたいと思います。
13氏が蜘蛛スポナーを探す旅から帰ってきました。モンスターの数が大変なことになっています。すまない13氏、私が沸き潰しをサボっていたばかりにこんなことに。沸き潰しをした方が良いことは分かってはいるのですが、建築物が無い部分の沸き潰しはやる気がなかなか出て来ないので困りものです。
おお、13氏よ、こんな姿になってしまうとは。やっぱり危ないですね。ちゃんと沸き潰しをしておきます。
敵を倒していて気づいたのですが、ゴーレムはクリーパーを攻撃しないのですね。こんなに危険な敵なのに倒してくれないなんて。
露天掘りの近況です。露天掘りってどこまで掘るんでしょうか。高さ11までか、岩盤まで掘るのが正しいのか。まあ何をするかで変わってきますね。とりあえず高さ11まで掘ってから考えることにします。
ついにダイヤが出てきました。ダイヤの高度になってきたわけですね。
えええ!? 牛工場が燃えているじゃないですか。近づいて気づいたのですが、ハーフブロックの隙間からチェストに溶岩の火の粉が飛んで発火しているのではないかと思われます。危ないのでチェストを離しておきました。
今回はハチを見たいと思ったので方法を考えていました。もしかして木を育てたらハチの巣が付いて来るのでは、ということで実験してみました。
何度か試してみましたがハチの巣は付いてきませんでした。
前にバイオームを学習しているのでハチの生成場所を調べてみます。バイオームは「plains」平原に発生するらしいです。ここなら、と思って成長させてみましたがハチの巣は出てきません。
平原の周囲で作業していると、荷物を乗せたロバ? が居ました。これはもしや、13氏が移動に使っていたロバかもしれません。かなり昔に、降りた瞬間にバグで消滅したロバですね。
すぐに乗って動かすことが出来ました。確実に例のロバです。野生は忘れてしまったけれど、我々のことは忘れていなかったようです。良い子ですね。
荷物を多く運べるのでいいですね。拠点の馬小屋へ連れて帰りました。
村に帰って来ると13氏が荷物整理をしていました。そういえば13氏にイカトラップを見せていなかったので案内することにしました。
13氏はイカスミよりもイカトラップの水の塊に喜んでくれました。案内の途中に夜になったので村に戻ろうとすると13氏がホッパーの上にベッドを敷いて寝始めました。この場所にもベッドが置けるなんて。上に魚が泳いでいたので、夜の水族館みたいでロマンチックですね。
13氏にハチの巣を探して木を植えていることを伝えると、花畑バイオームを教えてくれました。綺麗な場所ですね。
ここでも何度か試してみましたが、やっぱりハチの巣は付いてきませんでした。こうなるとワールド読み込み時のみハチの巣が生成されるのでしょうか。
「ボクがまだ探索していない場所からハチの巣を探してくるよ」カカオを採取しながら13氏は言いました。お言葉に甘えてハチの巣は13氏に任せることにしました。
ハチの巣は13氏に任せたので私は洞窟クモトラップを作ることにしました。
13氏が発見してくれた洞窟クモの場所へ行きます。途中、犬が居たので鶏肉をあげてみました。可愛いですね。
洞窟クモが居る廃坑につきました。地下の待機場所に降りたらそのすぐ横に洞窟クモスポナーがありました。近すぎてトラップが作りづらそうですね。
クモの鳴き声が壁の裏から聞こえてくるので、掘ってみると大量のクモを発見。危ないので一旦ガラスで封鎖しました。目の前の洞窟クモスポナーは沸き潰し出来ているハズなんですが、他にもスポナーがあるのでしょうか。
とりあえず横と奥行を9ブロック分広げて行きたいと思います。どう考えても場所が足りません。
仕方ないので、待機場所を解体してトラップのスペースを確保します。このチェストに大量の鉱石があったのでどこかに移動させないといけませんね。
待機場所を解体していると裏側にもう一つの洞窟クモスポナーがありました。これは珍しいことなんでしょうか。これだけ近いと回収場所を合わせられそうです。実験的に2つのスポナーを使ってトラップを作ってみようと思いました。上手く作れるといいのですが。
後編へ続きます。 後編は明日の夜に更新します。