近代化が進んでいる拠点 マイクラ日記 パート60 後編
公園のベンチでシャドウバースというカードゲームで対戦する2人のイラストです。2人とも自分の番をとばしているようですが一体何が起こっているのでしょうか。
後半のイラストに関しては「本当に自由にマイクラ関係なくてもいいので描いてください」とお願いしているので、ほんとに自由に描いていただけたので嬉しいです。
イラストレーター
これがシャドウバースってワケ pic.twitter.com/1iO4MJ3HsV
— ぶるごにゅ (@ceca5481) 2020年8月22日
活動ログ
前編からの続きです。
前編では粘土が理解出来た気がします。でも自然生成している粘土を砂利と見間違えて気づかないことが多いです。まだまだですね。
お疲れ様です。ほさです。前編で作っていた植林場の仕分け機を完成させたいと思います。
植林場へ向かう途中、13氏が村の前で作業していました。「もう少しかかるかな。完成を楽しみにしててね」とのことだったので私は仕分け機の作業へ向かいます。どんな道が出来るのか楽しみですね。
仕分けの部分はおおよそ完成していますが、外観とアイテム運搬がまだ未完成です。
このドロッパーまでアイテムを運搬するようにホッパーを引いてきましょう。
ここがアイテムが流れてくる場所のようです。2つのホッパーを結合します。
ホッパーの上には上部を塞いだコンポスターで負荷軽減しておきます。
ドロッパー部分まで繋げることが出来ました。後はアイテムを上に運搬する回路を作成すれば完成ですね。
ドロッパーの数がいつもと違ったので上手くアイテムが上がっていきません。一番上のドロッパーで止まってしまいました。
レッドストーントーチからの信号をドロッパーより高い位置に置いてみました。上手くいったかの様の思えたのですが、今度は一番上のホッパーの部分でアイテムが停止しました。ホッパーはレッドストーンの信号が入ってくるとアイテムを送る機能が停止してしまいますから正しい動きですね。
一番上のホッパーを横向きのドロッパーに変更すると動きました。やれやれ、ホッとしました。ここまで組んでおきながら作り直しかと思ってしまいました。
13氏から連絡が入ったので向かうと、虚無装置を撤去の確認でした。この装置はホッパー、ドロッパー、ピストン、オブザーバー、コンパレーターと色々な回路の仕組みが複合しているのでかなり勉強になった装置です。撤去の前にスクショを撮っておいて思い出せるようにしておきます。
この頃は回路もほとんど分からなかったので一つ一つ手探りで動かして覚えていました。懐かしいです。
そんなわけで植林場の仕分け機が完成しました。後は小屋をどうにかして回路部分を見えないようにしていきたいですね。
13氏から道がある程度完成したとの連絡が入りました。早速拝見させていただきましょう。
村の前に休憩スペースが設置されていました。木とツタで温かみを感じさせるベンチですね。
「テーブル広いからカードゲームしたら楽しそう」と遊んでいる2人の声が聞こえてくるようです。
遠目から見るとこんな感じです。草ブロックが残っているのが良いですね。整備された公園って感じがします。
ランタンを使って街灯が作れていました。何かオシャレですね。この固そうな木はネザーレンガでしょうか。
おお、虚無装置があった場所は植物が植えられていました。石レンガの道と道を分けている中央分離帯のような空間でしょうか。砂利が混ざっていたり少し荒れた雰囲気も良いですね。
道に面している収穫用の施設も整えられたそうです。よく見ると磨かれた花崗岩になっていますね。細かい場所も丁寧に整えているわけですね。さすが13氏。
拠点の入り口も石畳で整えられています。13氏いわく、少しずつ整えていくとのことです。最終的にどんな拠点になるのか楽しみです。私も手伝える部分があれば一緒に作業していこうと思います。
そして私の方は仕分け機を搬入したゾンビ小屋を完成させました。でも左右で屋根の数が違ったりして違和感がありますね。西側の正面玄関です。
南側はそんなに変では無さそうです。植林場側から出入りすることが多かったので裏口を付けておきました。
北東から見た外観です。こちら側は回路を隠しているので窓が付けられません。でも壁がシンプル過ぎて地味ですね。ドアは回路の点検用の出入り口です。
東から見るとやっぱり屋根が気になります。壁の修正も考えておきましょう。
1階部分です。ちゃんとアイテム仕分けは成功しているのでその部分は満足ですが、ちょっと狭くて圧迫感がありますね。
屋根裏部屋は回路を隠すようにするとロフトのような形になったのでそのまま整えてみました。内装も考えていきたいですね。
回路側ですね。点検や修正を行えるように動けるスペースはしっかり確保しておきたいですね。
感想
回路は少しずつ詳しくなってきていますが、建築デザインがまだまだ修行が足りませんね。もっと建築勢の方を参考に練習していきたいと思います。
ここまで見てくださってありがとうございました。また来週もよろしくお願いいたします。