ついに完成したエリトラ用通路 マイクラ日記 パート65 後編
今回はアイキャッチのイラストですね。ちゃんとみんなマイクラっぽい体型になっているのが可愛いです。
イラストレーター
ブルゴーニュ @erusohi pic.twitter.com/8fOn4sABui
— ぶるごにゅ (@ceca5481) 2020年9月23日
活動ログ
前編からの続きです。
エリトラ用通路を作っていましたが、そろそろ完成でしょうか。
ガラス足りないときは砂を集めにいきましょう。ここは初めて見つけた砂漠の寺院です。昔にガラスが必要な時にお世話になった場所ですね。最近は村人との交易で事足りていたので久しぶりです。
ささっと砂を集めて
14連かまど(2つは故障中)で焼いてガラスを作って、ネザーへ戻ります。
あ、その位置だと足場が! 足場と地面を破壊していくガストは困りますね。出現位置が低すぎですよ。
そして一瞬で無くなってしまうガラス。全然足りませんでした。
そして砂漠で砂を回収する予定が、何故か洞窟探検をしてしまいました。だって寺院の真下から大量の敵MOBの声が聞こえたら潜らざるを得ないですよね。
暗闇でエンダーマンと目が合って逃げていました。
はっ、あれはまさか。スポナー部屋じゃありませんか。
蜘蛛スポナーでした。すみません、クモは間に合っているので。
宝箱には金のリンゴが入っていました。ありがたいですね。かなり強いアイテムなので助かります。
おーう、結構広いですね。洞窟探索はこの辺りで終わっておきましょう。本来の目的は砂集めですからね。という言い訳をしながら洞窟を後にしました。
寺院のトラップのすぐ下に洞窟があるとは、洞窟も含めてのトラップかと疑ってしまいます。
今度は多めに集めておきました。これくらいあれば大丈夫でしょう。
もっと遠くから砂を取ってきたらいいのですが、近場で集めてしまうので、寺院の周りだけがどんどん抉れた地形になっていきます。
早速続きからガラスで囲っていきます。背景が青緑色になりました。この辺りはスケルトンが攻撃してくるので耐火のポーションを切らさないようにしたいです。撃たれて、落ちて、燃える。そんな未来が見えますね。
えー、この穴はどう考えてもガストの仕業じゃないですか。これは許せませんね。ペンキ塗りたてにわざと手形を付けていくような邪悪さを感じますよ。
おっと、危ない。当たらない角度ですが少しでも顔を出そうものなら必死に矢を連射してくるスケルトン。どんだけやる気なんですか。
またスケルトンって、えええ! スケルトンがダッシュでタックルしてくるって何事ですか!? めっちゃ押してきますやん。
どうやら近すぎて矢を下にしか撃てない様子です。この間もずっと押されて続けています。これもまた怒りの抗議でしょうか。久しぶりに実家に帰ってきたら、小さい頃に幼馴染と遊んだ山が無くなっていて、代わりにガラス張りの道路が出来ていてそんなエピソードがあったのかもしれませんね。
歪んだ森の拠点もちょっと整備していました。ここから見える風景は赤紫でアダルトな雰囲気ですね。
ガラスはもう少しですがポーションが切れたので取りに帰ってきました。なぜか羊毛刈り取り場の前で羊が放牧されていました。逃げ出した羊じゃないですよね。
あれー、何かさっきネザーで同じような穴を見た気がしますが気のせいでしょうか。クリーパーなら地面にも変化があると思うのですが、まさか地上にガストが来てしまったのでしょうか。
そんなこんなで周りのガラスも敷き終わりました。くぅ~疲れました。これにて完成ですね!
こんな大量のホグリンが居ても安全に移動できます。そう、エリトラ用通路ならね。
ホグリンやピグリンが戦争しているクリムゾンフォレストも安全。
隙あらば狙撃してくるスケルトンがいるソウルサンドヴァリーも安全。
安全に歪んだ森までの空の旅を提供してくれるエリトラ用通路はいかがでしょうか。
最後に、砂漠での作業中、良い景色だったのでスクショしておきました。見渡す限りの砂漠はなかなか壮大な景色ですね。無限にガラスが作れてしまいます。
感想
エリトラ用通路が完成して良かったです。途中でガラスが足りなくて何度も往復する羽目になりました。ちゃんと計画的に持っていかないと時間ロスになってしまいますね。
今回の距離は x:-124 z:654 から x:-847 y:743 まで道を作りました。だいたい812の長さの道を作ったということになりますね。1ブロックの道で必要なガラスは左右と上で15個。812×15で12180個のガラスが必要だったと考える驚きです。
でも、ネザーラックで埋まっている部分はガラスを使っていないので実際は半分くらいでしょうか。それでも6090個ですね。あれ、そうなると大体チェスト3.5個分……あまり多くない気がしてきました。感覚がマヒしているのでしょうか。
ここまで見てくださってありがとうございました。来週もまたよろしくお願いいたします。