初めての植林場 マイクラ日記 パート59 後編
いつ見てもライトちゃんが倉庫の整備しているので恐怖し始めているラッキーさんのイラストです。もう倉庫の主になってしまったのでしょうか。
イラストレーター
楽しい League of Legends pic.twitter.com/1OhLFXvaKi
— ぶるごにゅ (@ceca5481) 2019年3月24日
活動ログ
前編からの続きです。
前編ではずっと倉庫の整備と増築をしていたので後半は何をしましょうか。
倉庫から出ると13氏が植林場を作っていました。私がチェストやホッパーで木を沢山使っていたのをみて作ってくれたようです。ありがとう13氏。
特に手伝えることは無かったので倉庫へ戻るとエンダーマンが。エンダーマンは明るくても発生するのでしょうか。そもそもその手に持っている草ブロックはどこから取ってきたのですか。
仕分け機の終点部分のそばにゴミ箱を作っておきます。サボテンやマグマをそのまま置いてゴミ捨て場にしてもいいのですが、操作ミスして手に持っていたツルハシを捨ててしまう、という悲劇を起こさないためにもゴミ箱は大事です。
ゴミ箱も設置出来たので一旦倉庫の作業は完成としましょう。正面部分はあまり変わっていませんね。左側のホッパーから正面奥、そして右側のホッパーへアイテムが流れてきます。
右側のホッパーが手前に戻ってきて
もう一度同じような構造になっています。アルファベットの「m」みたいな形ですね。まだまだ開いている部分が多いので少しずつ仕分け出来るアイテムを追加していきたいです。
植林場へ行くと広さが2倍になっていました。この広さなら木が足りなくなることは無さそうですね。
何か手伝えることは無いかと尋ねると、今は水流で流れてきた木が中央に集まっているが手前に来るようにしてほしい、とのことでした。なるほど、任せてください。
まず真下を掘って地面の下を経由して、手前まで来たら上にアイテムを送り出す、そんなアイテム運搬を行えば良さそうです。
チェストの中は、なるほど、最初からアイテムを詰めて置くことで綺麗に並ぶわけですね。この形を覚えておきましょう。
ああ、スクショを撮り忘れて完成させてしまいました。上方向のアイテム運搬は有名なので良しとしましょう。
動作確認も問題なしです。いつの間にか上方法の運搬を何も見ずに作れるようになっていたようです。
村の様子を見に行くと司書の仕事をしたくない村人が居ました。なぜ就職しないのでしょうか。もしかしたら、まだ無職で居たいお年頃なのかもしれません。
ちょっと海を見たい気分になったので、何も考えず良い感じの海岸を探してみました。いつの間にか夜になってしまいましたが、夜の海も素敵ですね。
ああ、ベッドから起きるときに壁を抜けないようになっていました。アップデートで修正が入ったのでしょうか。悲しいけどそのうち解体することにします。
結構面白い仕様だったのですが、常識的に考えれば朝起きて壁を抜けることは間違っているので仕方ありませんね。
13氏からヘルプが入りました。どうやら海底に要塞を見つけたらしいのですが、シルバーフィッシュが苦手過ぎてパニックになっている間に他の敵MOBにやられていまったようです。シルバーフィッシュ退治は任せてください。
あまりにもシルバーフィッシュが苦手な13氏は透明化のポーションを持ってきていました。でもヘルメットが見えていますが大丈夫なんでしょうか。
何事もなく安全に攻略出来ました。13氏のやられたときに落としたアイテムも回収出来たので良かったです。やっぱり2人だと背後がかなり安全になるので難易度が全然違いますね。ところでこのエンドポータルはどうしましょう。
拠点へ帰ってくると植林場がさらに広がっていました。いや、13氏さっきまで一緒に拠点攻略してましたよね。どういうことなんでしょうか。
こっちの回収部分も改良して手前から回収出来るようにしておきました。
この植林場は昔作ったゾンビ小屋の隣だったので久しぶりに中で休んでみました。起きると窓から13氏がめっちゃ覗いていたので恐ろしいです。
勝手に周りに閃緑岩を敷いてみましょう。ブラックストーンに合うんじゃないでしょうか。
「うわっ」と13氏が悲鳴をあげたので駆け付けると村の敷地内が変な土になっていました。とりあえず片付けようと処理している最中に「何かうんこっぽい」と13氏に言われてもうそれにしか見えなくなってしまいました。酷い話ですね。調べるとこの土はポドゾルというキノコを植えることが出来る土らしいです。
芝生のままでうんこっぽくしないで、と言われたので松明を並べてみました。暫く観察していましたがポドゾルに変化しなかったので成功のようです。
周りの閃緑岩を敷き詰めて植林場の完成です。色々な施設が出来てきてどんどん便利になっていきますね。仕分けするアイテムも増えてきそうなので楽しみです。