初めての水流エレベーター マイクラ日記 パート3 前編
前回のあらすじ
採掘をマスターした俺は冒険でキノコ島発見する。 そして13が夜なべしてスキンを作ってくれた。だが興奮のあまり廃坑で蜘蛛に殺されてしまう。そんなこんなでトロッコ鉄道は良い感じで完成していた。 hosahosa666.hatenablog.com
活動ログ
今回の目標は水流エレベーターを作成すること。そのために我々は危険を承知でネザーへと向かった。
常に肉を食いたそうな顔をしている。
ネザーは赤い土と溶岩で出来ていた。ゾンビがいっぱいだったが、このゾンビは攻撃してこないようだ。助かる。
ネザーゲートを守るように建築開始。大量に持ってきた丸石で素早く建物を完成させる。火の玉を飛ばしてくる敵がいたのでめちゃ危険です。
建物が完成すると13が「ちょっとソウルサンドを探してきてあげるよ。危ないからそこで待ってて」と言い残して旅立っていった。死亡フラグっぽくもある。
仕方がないので建物の中で採掘していた。見たことない素材ばかりだ。
暫くすると13がソウルサンドを取ってきてくれた。さすが13です。よし、こんな危険な場所とはおさらばさせてもらおう。
元の世界に帰ってきたので早速水流エレベーターを作成します。1ブロックずつ水を入れていく面倒な作業です。
下から水を入れていく作業は暗くて地味な作業でした。しかし13が上から水バケツを投げ入れてくれたので思いのほかスムーズに作業を終えることが出来ました。愛の共同作業ですね。ちなみにスクショは暗いし何やってるか分かりづらかったので撮っていないのです。
完成した水流エレベーター。やったね。画面左のは落下用ですね。
エレベーターの完成が嬉しかったので、上の部分に家を作ろうと思いました。もともとの拠点ではなく採掘場の上に作ります。早速別居が始まったようです。
屋根は無いけど、何となく家っぽくなってきた、かな。
久しぶりに拠点に帰ると13が謎の装置を作っていた。昆布収穫装置だそうだ。13は「昆布は燃料になるからね」とのこと。昆布は燃料……それがこの世界のルールというわけか。
あれ? 久しぶりにヘルメットを外した13の顔を見ると別人のような気がする。少し会わなかっただけで人はこうも変わるものなのか。
どうやらラニウスというキャラで前の子とは別の子らしい。
コトシタENo.1102 ブルゴーニュの饗
「芝居は最後までやらせてくれたまえ」
無愛想だがいたずらすきな男。洋菓子店の店長で探偵。
半ズボンが可愛いですね。
そしてまた別居して採掘へ。
ダイヤのそばに溶岩あることが多い気がする。たぶん気のせいだろうけど。
ひえ! 溶岩の海だった。こっち側掘るの大変そうだ。
今回は溶岩に当たりまくっています。
とりあえず水を撒く。こういうときは砂で埋めたりする方がいいのかな。
お、鉄と金とダイヤが固まって出てきたよ。
おお! ダイヤめっちゃ埋まってるじゃないですか。
出稼ぎから帰ってきたら、13がまた不思議なものを建設していた。足場というものらしい。ハシゴに比べて安全で組み立ても分解も楽にできるそうな。
下から崩せるのがいいですね。
13からエンチャント付きの皮の帽子をプレゼントしてもらう。離れていても俺のことを想っていてくれたんだね。エンチャントが何なのか分からんがありがたい。君の瞳の色と同じ色の帽子だね。
拠点の周囲を見渡すと13がまた色々と建築していた。これは竹収穫機。何かシステム化されててすごいな。
エンチャントと言って、装備品に対して効果を与えることが出来るそうな。ここでそのエンチャントが行える。かっこいいけど、家畜センターの2階にあるせいで鳴き声がうるさすぎる。なぜこの場所に作ってしまったのか。
知らぬ間に犬を飼っていた13。寂しくさせてすまない。
拠点へ帰ってきたので次の目標を13と相談。その結果、前回見つけれなかった村を探すことに。我々は無事に村を見つけることが出来るのだろうか。
後半へ続きます。 hosahosa666.hatenablog.com