初めての村 マイクラ日記 パート3 後編
前編からの続きです。 hosahosa666.hatenablog.com
早速村を発見。今回は簡単に村を見つけることが出来ました。チャットのログから村の座標のメモが残っていたので助かりました。良い感じの家が並んでいます。自分の家を作るときの参考にしようと思います。
村人が「ふん、ふん」言いながら歓迎してくれているようです。村人とは取引できると聞いていたので早速取引をお願いします。しかし断られてしまいました。どうやら無職の村人とは取引出来ないそうです。この村の無職率が高すぎてヤバいです。
「この村広すぎる。ちょっと縮小しよう」そういって13が何やら作業を行っています。彼の手によって村が作り替えられてしまうようです。仕方ないので俺は観光気分でスクショを撮っていました。
ゴーレムと記念撮影。
13が村に囲いを作ってくれました。
クリーパーを退治しにいく13。頑張って。俺は安全な場所から応援しています。
13がこんな場所にベッドを置いていきました。なぜに。
あ! 村人が噴水横のベッドで寝始めました。どうやらこの世界の村人はベッドがあれば場所や所有者を気にせずに寝てしまうようです。図太い神経をしていますね。
村へ資材などを持っていく際に、拠点より採掘場の家の方が近かったので一旦整備しに帰ってきました。2階を作ってちょっとは家っぽくなった気がする。
地下を整えているとゾンビがずっとどこかで呻いていました。調べるとどうも地下のすぐ横が空洞のようでした。怖い。
とりあえず階段を作りました。初めての階段ブロックです。置き方が難しかったのですが、一旦下に土を置いたら楽に設置出来ました。
階段の折り返しがどうなっているのかよく分かりません。実際の階段は安全性やデッドスペースをどうしているのでしょうか。
資材を取りに拠点へ。見栄えは悪いが少しずつ完成が近づいてきた。
拠点へ帰ると血痕が!? と思ったらレッドストーンだった。トラップがありそうで逆に怖い。13は一体ここで何をしていたのだろうか。
13も拠点に帰ってきたので雑談していると、何故かエンチャントを教えてもらうことに。複数のエンチャントも可能なのでシナジーを想像するのも楽しそうですね。それにしても強そうなツルハシが完成してしまった。これで採掘作業も捗りますね。ありがとう13。
採掘場の家へ行くと何やら怪しい人が。どうやらピリジャーと言う敵らしい。13が「倒してくる」と言ってピリジャーに向かって行った。よし、俺は家の中から応援するぜ。
窓から急に馬が現れたので敵かと思って声が出てしまう。ただの行商人でした。こんな緊急事態に邪魔するでない。
13曰く楽勝だったとのことだが、見た目が完全に致命傷なので笑ってしまう。
敵を倒したのでコーヒー飲んでくると言って13が離席。その間に夜になってしまい。スライムが襲ってきた。この辺りはめちゃスライムが出てくるので危険です。
危ないので家の中に避難していると
家の中から金色のゾンビが出現。採掘場から登って来たのか、それとも家の中で湧き潰しに失敗していたのか。とりあえず屋根の上に逃げて事なきを得る。
再び村へ。資材も整ったので村人に仕事をさせる13。ニートでいることは許されないようだ。
俺も協力して村人の仕事部屋を作成。8人収容出来るよ。
13が仲人をして村人がラブラブになっていた。
ラブラブの村人の前で記念写真を撮る。あ、俺のことは気にせず、お構いなく。
作業しているとまた13が敵に囲まれていた。勇者か何かかな。「牛から牛乳を搾っておいて」との指示。倒した後に牛乳を飲むと村が襲撃されないそうな。どういうことだい。
再び13がコーヒータイムだったので俺が村を守っていました。何故か13はネザーへ行ってから休憩。このとき俺は知らなかったのですがネザーへ行っている人は無視してベッドで眠れるらしい。13が行くときに説明してくれてたのに「ネザーへ行く」としか聞いてなくて延々と戦う羽目に。
ゴーレムも一緒に戦ってくれます。ゴーレムめちゃ強い。
俺も協力してゾンビを倒していると、射線上にゴーレムが入ってきて間違えて攻撃してしまいました。怒ったゴーレムにパンチされて死んでしまったのだった。なんでやねん!
その後、強制的に作業場の家に戻らされたので家を完成させました。ガラスが足りていないので窓が開いています。後、屋根はいいけど側面部分は木に代えた方が良さそうですね。
1階部分。中の床は木ですね。
2階から屋根に出る部分。
水流エレベーターの前の壁をガラスにしたので通る人を見ることが出来ます。めっちゃ高速で通っていくので面白いです。
感想
家を作るのがめちゃ難しいですね。普段から家の内装など見ているともう少しましだったかもしれません。あと、敵が出たときに弓矢を使って13をサポートしたいです。次回は家と武器についてちゃんとやってみようと思います。