山の整地で岩肌が出てきた マイクラ日記 パート66 後編
背中を預ける二人のイラストです。カッコいい場面のような気がしますが、可愛いです。
イラストレーター
@ibr_wall 毒々しさがコンセプト。Enoとキーカラーを添えて、DMにて受け付けております。 #イバラモード pic.twitter.com/XfPvBcdgIh
— ぶるごにゅ (@ceca5481) 2019年11月29日
活動ログ
前編からの続きです。
急に山の整地を初めてしまった。特に理由も無く。一体どうなってしまうのか。
こんばんは! それでは早速ですが整地の続きを開始します。湖が多かったので結局スポンジを持ってきました。
スポンジは吸収する距離に上限があるので、端に置かないようにすると良いみたいです。
一気に水が消える感じがいいですね。かなり楽ちんです。
あっという間に水抜き出来ました。
そういえば羊を連れてきていること忘れるところでした。この辺に羊毛刈り取り機を作っていきます。
よしよし、いい子だから染髪させてくださいね。一瞬で黒くなるので何か不思議な感じです。そして一度染めた後はずっと同じ色で毛が生えてくるという。どういう仕組みですか。
羊毛刈り取りの仕組みは覚えています。ホッパー、線路、ホッパー付きトロッコ、草ブロック、羊、の順番にです。そして草ブロックの後ろでオブザーバーが草が食べられたかチェックして、その上のディスペンサーを起動させる、そんな仕組みです。
ホッパーの上に線路を置いて
ホッパー付きトロッコをその上に最大まで置いて
先にディスペンサーを置いておきましょう。今のマイクラのバージョンではレッドストーンダストが十字になるんですね。
その上にディスペンサー。これで草ブロックの更新がディスペンサーに伝わりますね。ディスペンサーには忘れずにハサミを入れておきます。
後は羊が逃げられないように囲って完成です。
おっと、このままでは草が全て食べつくされてしまいますね。正面をガラスと草ブロックにして草が伝播するようにします。
羊が3匹程度では黒の羊毛はなかなか集まりませんね。16色羊毛たちもちょっとだけ黒に染まってもらいましょう。
羊の毛が生えてないときは染められないんですね。ディスペンサーのを一旦停止してから染めました。なかなか毛が生えてこない子がいたので染めることが出来たのは半分くらいですね。
お、ちゃんと成功していますね。この調子で山を整地した頃には大量の黒の羊毛が集まっていたらいいのですが。
さて、整地の続きを始めようと思ったのですが、オオカミと豚のプールの水抜きを忘れていました。遊んでいるところすみませんがこのプールは今日で閉店なんです。
オオカミが名残惜しそうに見つめてきました。ここも人の手によって自然が奪われていくのです。諸行無常です。
そんなわけで、水抜きと目的の高さまでの土の除去が終わりました。ここからはツルハシでの整地になります。
ツルハシの整地と言えばビーコンですね。13氏が教会を建てる際に使っていたビーコンをお借りします。
おや、行商人が村に来ていました。何か良いものはありますか。
おお、青氷じゃないですか。氷から作ると81個必要と言われている青氷ですね。購入させてもらいましょう。
さて、山の上にビーコンを設置することが出来ました。ビーコンの力を借りるのは久しぶりですね。
うおお、やっぱりビーコンは偉大ですね。石が砂のように削れていきます。
おや、整地しているところにも行商人が。急に道がなくなっているのでビックリしているのかも知れませんね。
品揃えを見るもいまいちですね。でも青緑色の染料は作るのが面倒なのでそれだけ購入させてもらいますね。
村へ帰る途中、羊毛の数を見ようとすると急に矢が飛んできました。また襲撃者です。相変わらず整地しているときに「こんにちは」してきますね。行商人も大概ですが。
お、ペースは遅いですがちゃんと増えていますね。よかった。これで何とかなりそうです。
今回は高さを削って低くしていくのではなく、横からどんどん切り取っていくような感じで整地して行こうと思います。山が削れていくところに浪漫を感じますね。1マスずつしか削れないけど、それが地形を変えていく。それが整地の楽しさなのかも。
感想
無心になって掘ることが出来る整地は楽しいですね。でも整地ばかりしていると時間の割にスクショが少なくなるので悩みますね。何か整地以外も挙げれたら楽しいのですが。
ここまで見てくださってありがとうございました。また来週もよろしくお願いいたします。
参考
今まで羊一匹ずつの装置しか作っていなかったので、羊を複数用の装置として参考にさせていただきました。